集客の基本3原則

札幌のウォーク、中村です。

10月は一般企業の人事異動の時期です。ということは、あなたのお店の周りにも新しく引っ越してきて、まだあなたのお店を知らない人が増えるということです。

これから11月12月に向けて、今しっかりと販促を行うことで、商戦期に備えたいものですよね。

ところで、集客の基本3原則を知っていますか?

それは、
1.ターゲットを決める
2.ターゲットのニーズを知る
3.ニーズに応えるオファーをする

まずは、「ターゲットを決める」こと。
集客できない美容室の多くは「うちは老若男女幅広い年齢層に来てもらいたい」とか「うちは30代~50代の女性がターゲットです」と平気で言います。でも、男性と女性では美容室に求めるものが全く違いますし、30代のニーズと50代のニーズはまるで別物です。

これらをひとまとめにしてしまっている時点で集客などできるわけがありません。

ターゲットはしっかりと絞り込むこと

例えば、
・性別は男性・女性どちらなのか?
・年齢層はいくつなのか?
・職業は?
・年収層は?
・家族構成は?
・・・・・・

どんな人に対してメッセージを届けるのかを明確に絞り込むことが集客の第一歩です。

次に「ターゲットのニーズを知る」。

せっかくターゲットが絞り込まれても、その人たちが何を美容室に求めているのかを理解しなければ見向きもされません。

例えば、
・白髪染めなのか?おしゃれ染めなのか?
・ただ髪を切りたいだけなのか?髪の補修をしたいのか?
・時間を優先しているのか?癒しを優先しているのか?
・・・・・

どんなことを求めている人をターゲットにするのか、これも美容室側でしっかりと決める必要があります。絶対やってはいけないのは「あれもこれも欲張ること」

欲張れば欲張るほど失敗する可能性が高くなります。
なぜなら、お客様は自分に対するメッセージには興味を示すけど、それ以外には無関心だから。

お客様に『自分に対してのメッセージなんだ』と気づいてもらうためにも、きちんとニーズを絞り込む必要があります。

そして最後は「ニーズに応えるオファーをする」。

例えば、
・白髪染めをしたいお客様に対しては白髪染めに関係するオファーをする
・癒しを求めているお客様には癒しメニューのオファーをする
・傷んだ髪をなんとかしたいお客様にはトリートメントのオファーをする

自分に対してのメッセージで、自分のやりたいことを叶えてくれるオファーがあるから人は動きます。ここでも大切なのは『欲張らないこと』。

たくさんの人に情報を届けたい、たくさんの人に来店してほしいという気持ちをグッと押さえてオファーを絞ってください。そうでないと、せっかくのメッセージがぶれてしまって何も響かないオファーになってしまいます。。。

これだけで、反応率はガラッと変わります。
ぜひあなたのお店でも試してみてください。

では、また

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