就業規則の大切さ

札幌ウォークの中村です。

ここ最近連続してある相談を受けました。
それは、「スタッフの退職」について。

人を雇うと、本当に色々な問題が起こりますよね。

連絡もなく無断欠勤して、しかも連絡が取れなかったり。
お店の方針とは真逆の接客をして、お客様を激昂させたり。
お店のお金を盗んだり。
何回言っても覚えが悪くいつまでも低空飛行を続けていたり。
お客様の見本となる美容師でありながら、あまりにも服装がダサかったり。
・・・・・・



ちなみに、上記はすべて実際にお客様のお店で起こったことです。雇った以上はやはりその子の成長を信じて雇用し続けるのが原則ですが、もうどうしようもないということも起こりえます。

しかし、だからと言って簡単に辞めさせられないのも事実です。日本の法律は労働者に有利なように作られているので、雇用主側で「こちらから何度も指導したけど、もうどうしようもない限界なんだよ」という辞めさせるのに必要な根拠・資料をしっかりと用意しておく必要があります。



その必要な根拠・資料の中で一番大切なのが、【就業規則】です。

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今回、連続で相談を受けたお店でも、就業規則があり、その中にきちんと定めがあれば何ら問題ないことなのに、就業規則がなかったためにややこしくなっています。

美容師はこういう書類作成が苦手・面倒くさいという方が多いかと思いますが、後々もっと面倒なことになる可能性があるので、早い段階で作成しておくことをおすすめします。

ちなみに、うちも雇用主と労働者双方が気持よく働けるために、事務員を採用した段階で就業規則を制定しました。

もしまだ作っていないという方はお知り合いの社労士に相談していただくか、うちにご相談いただいても構いません。提携の社労士をご紹介します。

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